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『第8回 全国トイレ連絡会議 博多大会』に出席して。

2012年11月21日(水) ・22日(木)の二日間、社団法人日本ショッピングセンター協会の勉強会として『第8回 全国トイレ連絡会議 博多大会』に出席してきました。

出席者は、全国から、主要都市の駅ビルデベロッパー・管理会社・設計会社・設備メーカー等、約240名の参加となり、年ごとに大きな会となっているようでした。

ショッピングセンターは、商圏の成熟並びに高齢化社会が進む中で、商業施設を中心として顧客満足・サービス・売上向上策を図る手段として、トイレを優位的に差別化し、顧客作りの一環として取り組むところが多くなってきています。その手法は、多種多様であり、トイレにおけるハード・ソフトを見事に融合させ、単に“用を足す場”としてではなく、今までにない新しい発想を販売促進ツールの一つとして活用するなど、最近のトイレは、目覚ましく進化を遂げている現状をディスカッションする場です。

特に今回は、「Toilet Design ~トイレデザインの多様化と可能性」をテーマにデザインにスポットを当て、単に「意匠性」のみならず、「ユニバーサルデザイン」「人間工学に基づくデザイン」「メンテナンスから見たデザイン」「楽しさ・居心地の良い空間デザイン」など様々な角度からトイレデザインについて掘り下げられました。

新博多ターミナルビルが、会場になったこともあり、2日目の早朝、開店前に8か所のトイレの見学会も行われました。

各トイレは、利用客に合わせ、多様で充実した機能デザインがなされ、ファミリー客用には、授乳・おむつ変え・育児トイレ。女子トイレには、広いパウダースペース及び様々な化粧スタイルを想定したパウダールーム。高層階には、外部が見渡せる展望トイレなどになっており、又、最新の設備・案内看板のデザイン・香りの提案・化粧品メーカーとのコラボとしてトイレに新商品の展示など新しい取り組みがなされていました。

全国の最新トイレの事例発表もあり、キャナルシティ博多・横浜ららぽーと・渋谷ヒカリエ・平塚ラスカ・カラフルタウン岐阜など魅力的な発表でした。

多くのデベロッパー・メーカー等との情報交換で〖トイレ〗に関しての重要性を伝えていきたいと思います。

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