職業柄、色々なお店に入るとついつい見てしまうのがエアコンのフィルターです。 特に丸見えなのが天カセと言われる業務用の天井埋め込み型の4方向タイプです。 どんなに店内がきれいで、素敵な店員さんがいるお店でもふと見上げるとフィルターはもちろん吹き出し口がホコリだらけでは正直、引いてしまいます。 新型コロナウイルス対策として空気清浄機・加湿器・アルコール消毒など設置されていてもフィルターがこんな状態なもは、如何なものでしょうか?
何故?エアコンフィルターがこのような状態のなるまで放置されているのか?
①高所にある ②誰かが行う ③面倒だから ④掃除の必要性を理解していない
この、どれか1つは当てはまるのではないのでしょうか? そもそもフィルターの清掃は、必要なのでしょうか? コロナ禍でマスクは、生活するうえで必要不可欠ですよね! マスク使用時と、していない時どちらが呼吸が楽なのか? 当然、マスクが無い方が楽ですよね! エアコンのフィルターは、機械内部にホコリなどが入らないためのものです。 そのフィルターがホコリで詰まっている状態では、吸気量も減ります。 この状態ですと吸気口からほとんど風を感じません。 充分な吸気が出来ず機械に負荷がかかり、エアコンは壊れます。
何重にもマスクをすることと同じ状態です。
こまめにフィルター清掃するこは、エアコンの寿命を延命させます。 壊れることは、無駄な出費にも繋がりますとね!
案外、本当にエアコンが必要な時期(極寒や真夏日)に壊れがちですよね!
清掃しないのか?
そのお役目を請け負うことが、“一歩先のキレイをお届けします”(株)オーアンドケーです。
定期的にメンテナンスを行う事で、何も気にせずいつもきれいなフィルターで過ごせますしエアコンも長持ちします。
ぜひご相談ください!
営業2課 佐藤
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