写真右下の黒いような茶色いような部分は剥離清掃前。 左上が剥離清掃が終了してきれいになった床です。
ワックスも人が歩く、時間が経過する、中途半端に清掃することで汚れて変色してしまいます。 メンテナンスの方法次第ですが必ずといっていいほど剥離清掃(ワックスの全除去)は必要になってきます。 剥離清掃の周期が1年なのか、数年なのか、数十年なのかはメンテナンスの方法によって大きく変わります。 もちろん、最初にワックスを塗ってそのままメンテナンスをしなければ剥離清掃の周期は短くなってしまいます。 剥離清掃は通常の洗浄ワックスに比べコストも時間もかかります。
最適な周期で最適なメンテナンスをおススメします。
飲食店でも、病院でも、老人保健施設でも、オフィスでも建物はきれいなほうが断然いいですよね。
営業1課 江坂
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