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  • 執筆者の写真koyake

消防用設備点検 実施率50%に低迷!

2021年6月3日(木)中部経済新聞記事より

火災報知器・スプリンクラーといった消防設備に義務付けられた点検報告に実施率が50%程度にとどまっている。

消防法では、学校から飲食店まで広範囲な施設店舗に点検報告を義務づけています。

報告は、施設、使用用途によって半年に1回は、機能点検を実施しその結果を1~3年に地域の消防署に報告となっています。

なのに……

点検報告には、費用は掛かりますが…

点検を怠り悲惨な事故も発生しています。

点検は、安全・安心・生命を守ります!

お声がけください!

“清掃だけじゃない!”


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