本日は交通事故死ゼロの日です。 オーアンドケーでは事務所の近くの交差点でシートベルト・携帯電話の注意喚起を兼ねて7:30~8:00までの間、啓発活動を行っています。 毎回、通行総数と違反と思われる数(シートベルト・携帯電話)をチェックし緑警察署に提出しています。
ここからは個人の独り言です。
数年前から比べると違反者の数は大きく減少していますがゼロにはなりません。飲酒・携帯電話は事故に直結するので法律でがんじがらめにするべきだと思います。 シートベルトに関しては取締りや罰則は設けなくても良いのではないかと思っています。シートベルトをすれば事故を防げるものでも無いと思います。
シートベルトは自己責任ではないでしょうか?
シートベルトをせずに事故にあえば死亡率が跳ね上がりますが、対策としてシートベルトをしていない場合の自動車保険金はおりないとすればどうでしょうか?これを加害者・被害者の場合共に適用すれば自ずと規制せずとも装着率は上がると思います。
ダメだと言えば反発するものです。
シートベルトの事だけではなく自分で考えさせる事は大切だと思います。
営業2課 石井
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