本日の日経新聞の記事です。
<レジオネラ菌とは>
アメーバなどに寄生する細長い形の細菌。入浴設備、空調設備の冷却塔、給湯設備、加湿器などに付着する「ぬめり」の中で繁殖する。感染が引き起こすレジオネラ肺炎は、乳幼児や高齢者、病人、健康でも体力が落ちている人が発病しやすいとされる。国によると感染者は年々増加し、近年の死者数は年50~60人。
朝日新聞掲載「キーワード」の解説より
当社が扱っている多機能加湿器「ナノフィール」は自動で毎日1回65度の高温水で内部を洗浄します。日経の記事にもあるように梅雨前後のこの時期に感染が多いようですが60度以上の高温で死滅します。
「ナノフィール」は老人施設や保育園などで導入が進んでいます。
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