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アスペルギルスとエアコン

  • 執筆者の写真: koyake
    koyake
  • 2020年8月14日
  • 読了時間: 1分

今朝、朝の情報番組にて「アスペルギルス」の危険性について取り上げていました。

食事しながらだったのでこの言葉だけの記憶しかないので少し調べてみました。

アスペルギルスは、「カビ」の一種でアスペルギルス属に分類され、日本酒・味噌に使われるアスペルギルス・オリゼーや泡盛に使われるアスペルギルス・アワモリなど良いものもあるり、テレビで取り上げていたアスペルギルスは、「アスペルギルス・フミガーツ」。このアスペルギルスは、害を与えるカビで空気中に漂う胞子を吸い込み感染することでアスペルギルス症を発症する可能性がある様です。

危険極まりないカビの様で発症の症状がコロナウイルスと極めて似ているとテレビで言っていました。

どこに発生しやすいかというと、湿気が多い場所です。

湿気の多い場所言えば…

エアコンの内部!

毎日、35度を超す猛暑!エアコンは、必需品です。

エアコンのない生活は、考えられません!

そんなエアコンだから、定期的なメンテナンスが必要です。

エアコンから異臭、特にカビ臭が出たら危険信号です。

そうなったら…

そうなる前に…


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